U-KISS出身のドンホと離婚した元妻が、周囲の過剰な関心に困っているという心境を明らかにした。

　元妻の女性は21日午前、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）に「あなたは私にとって、存在自体が祝福であって、どれほどつらくてもあなたを生むと誓ったことをただの一度も後悔したり、恥ずかしく思ったことはない」という一文で始まる書き込みを行った。

　女性は「何も知らない人が、大切な私たちのアセル、あなたが憐れだとやたら騒ぐことになってごめんなさい。大切なあなたを、そんな人たちの口に上るようにしてごめんなさい」とつづり、さらに「どんなことがあっても、私がこの世で一番幸せにしてあげるから」という一文で書き込みを締めくくった。

　ドンホは最近、裁判所で離婚手続きを進め、協議離婚に至った。既に2人は別居中で、生まれた息子の養育権についても話し合いを終えたという。

　こうした事実が判明すると、ドンホの元妻への関心もあらためて高まり、一部のネットユーザーは悪質なコメントを書き込むことから、困っているという心境を覗かせた。