離婚・破局
パク・ウネ、結婚11年目にして離婚
女優パク・ウネ(40)が結婚から11年目にして離婚した。
スターニュースが取材を行った結果、パク・ウネは最近協議離婚し、11年間にわたる結婚生活に終止符を打ったという。パク・ウネは2008年4月27日に4歳年上の実業家と結婚。2人の間には2011年に生まれた双子の男の子がいる。関係者はスターニュースの取材に対し「子どもは今もパク・ウネが育てている。養育権がパク・ウネが持つことになるとみられる」と打ち明けた。
パク・ウネは1998年に映画『チャン』でデビュー。その後、ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』(MBC)をはじめ、『18・29~妻が突然18才!?』(KBS)、『恋の花火』(MBC)、『イ・サン』(MBC)などに出演し、。「スターダムに のし上がった。パク・ウネは結婚後にも多くの作品に出演し、トーク番組『いま会いに行きます』(チャンネルA)の司会を務めるなど、積極的に活動してきた。