ケーブルテレビチャンネルtvN土日ドラマ『ミスター・サンシャイン』が、主人公を演じるイ・ビョンホンの熱演でクライマックスを迎え、自己最高視聴率をまた更新した。

 19日に放送された『ミスター・サンシャイン』第14話は平均視聴率15.6%、瞬間最高視聴率17.7%をマーク、地上波3局を含む全チャンネルで同時間帯視聴率1位となり、自己最高視聴率を更新した(ニールセン・コリア調べ、ケーブルテレビ・衛星・IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯基準。以下同じ)。

 また、tvNのターゲット視聴者層である男女20-49際の視聴率も平均9.9%、瞬間最高10.9%と自己最高視聴率を更新、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を記録した。さらに、男女10-50代の全年齢視聴率も地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位になった。

 この日は、ユージン・チョイ(イ・ビョンホン)が宣教師ヨセフの死を捜査する中で義兵たちの真実を知り、死の脅威に直面する姿が放送された。

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