tvNの水木ドラマ『空から降る一億の星』（ソン・へジン脚本、ユ・ジェウォン演出）では男性主人公キム・ムヨン役を演じるソ・イングクと、ヒロインのユ・ジンガン役を演じるチョン・ソミンの初対面シーンをスチール写真で公開した。

　公開された写真のソ・イングクは、自分の視界の中に入ったチョン・ソミンを目に焼き付けておこうとしているかのようにじっと見つめている。チョン・ソミンは付きまとうソ・イングクに気付いたのか後ろを振り返っている。

　『空から降る一億の星』は「怪物」と呼ばれる危険な男キム・ムヨン（ソ・イングク）と、彼と同じように心に傷を抱えるユ・ジンガン（チョン・ソミン）、そしてキム・ムヨンを警戒する彼女の兄ジングク（パク・ソンウン）という3人に襲いかかる衝撃的な運命を描くラブサスペンス。2002年にフジテレビ系列で放映された同名ドラマを原作としている。

　『空から降る一億の星』は現在放送されている『知ってるワイフ』終了後の来月26日スタート。