独身男女の54.8%が、さまざまな記念日にプレッシャーを感じていることが分かった。プレッシャーを感じる理由としては、経済的な理由が多かった。


 では、1年のうち最もプレッシャーを感じる記念日はいつだろうか。男性回答者の27.1%が「ペペロ(韓国版ポッキー)デー(11月11日)」と答え、最も多かった。以下、「ホワイトデー(3月14日)」が26.6%、「先生の日(5月15日)」が21.5%、「父母の日(5月8日)」が13.0%、「バレンタインデー(2月14日)」が8.5%で後に続いた。

 一方、女性の場合は「バレンタインデー」に最もプレッシャーを感じると答えた人が最も多かった。以下、「父母の日」27.7%、「先生の日」6.2%、「子どもの日(5月5日)」5.6%、「ペペロデー」2.3%の順だった。

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