デビュー12周年を迎えた俳優パク・ヘジンがドラマ『四子』の撮影現場で祝福を受けた。

 所属事務所マウンテン・ムーブメントが2日発表したところによると、ドラマ『四子』の撮影の真っ最中であるパク・ヘジンは先月28日、撮影現場でデビュー12周年の祝福を受けた。

 撮影中のチャン・テウ監督は、サプライズでパク・ヘジンに花束とケーキをプレゼントし、全スタッフやキャストらが拍手を送った。スタッフらはパク・ヘジンのために餅とケーキを準備するなど、真心を見せた。

 サプライズイベントに驚きを隠せない様子だったパク・ヘジンは「『デビュー12周年』という単語が恥ずかしいくらい、たくさんの先生や大先輩方に囲まれながら花束をいただき、照れくさかったでも、祝福してくださる監督の話を聞いたとき、『俳優になってよかった』と思うほど幸せだった。これから22周年、32周年も撮影現場で迎えられる俳優になれるよう、よりいっそう努力したい」とコメントした。

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