「ジウ姫」こと女優チェ・ジウが29日、非公開により結婚式を挙げた。

 これまでほぼスキャンダルがなかったチェ・ジウが突然結婚を発表したことで、注目を集めている。デビュー以来24年間、多くの作品に出演し愛されてきた女優だけに、チェ・ジウが結婚したというニュースを受け、多くの人からお祝いの声が寄せられている。

 以前、インタビューで「映画のように一目ぼれするというより、長い付き合いの中で情がわいていく人がいい」と語っていたチェ・ジウが29日、ファンカフェ(ファンたちが運営するサイト)を通じ、自ら結婚を報告した。

 1975年6月11日生まれで現在42歳のチェ・ジウは1994年、ドラマ『天国の旅人』でデビュー。その後、『初恋』(1996)で助演ながら俳優ペ・ヨンジュンと共演したチェ・ジウは2002年、『冬のソナタ』で今度はペ・ヨンジュンとともに主人公を演じ、大人気を集めた。特に『冬のソナタ』は2004年に日本でも放送され、爆発的な人気を博し、「ジウ姫」というニックネームで呼ばれるようになった。

 そのほかにも映画『オルガミ-罠』(1997年)をはじめ、ドラマ『天国の階段』(2003年)、『エア・シティ』(2007年)、『怪しい家政婦』(2013年)、『2度目の二十歳』(2015年)、『キャリアを引く女-キャリーバッグいっぱいの恋-』(2016年)など数々の作品でさまざまなキャラクターを演じ、トップスターへと登りつめた。

 そんな中、2015年には旅バラエティー番組『花よりじいさん』(tvN)ギリシャ編に出演し、俳優イ・ソジンとのコンビで魅力を振りまいた。それまで神秘主義といわれていたチェ・ジウだが、この番組で気さくな姿を見せ、第2の全盛期を迎えた。

 今年でデビュー24年目を迎えたチェ・ジウが結婚後、どのような姿でファンの前に登場するのか、期待したいところだ。

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