Wanna Oneのメンバー、カン・ダニエルが男性アイドルグループの個人ブランド評判調査で1位になった

 韓国企業評判研究所が17日発表したところによると、2018年3月のビッグデータ分析結果、カン・ダニエルが1位、BIGBANGのG-DRAGONが2位、同じくBIGBANGのSOL、V.I、D-LITEが後に続いた。

 韓国企業評判研究所は男性アイドルグループの個人ブランド評判に関するビッグデータ分析のため、2018年2月15日から3月16日にかけて、男性アイドルグループのメンバー395人のデータ1億6413万2165件を抽出。消費者の行動分析を基に算出した参加指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティー指数によってブランド評判を分析した。

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