ドラマ
ハン・ヘジンら台本読み合わせ=『手をぎゅっと…』
新ドラマ『手をぎゅっと握って、沈む夕日を眺めよう』(MBC)の台本読み合わせの様子が公開された。
先月28日、MBCで行われた『手をぎゅっと握って、沈む夕日を眺めよう』の台本読み合わせには、チョン・ジイン監督、脚本家チョン・ハヨンをはじめ、ハン・ヘジン、ユン・サンヒョン、ユ・イニョン、キム・テフンら主要キャストおよび制作スタッフが出席し、現場は熱気に包まれた。キャストらはおよそ4時間にわたり、本番さながらの台本読み合わせを行った。
『手をぎゅっと握って、沈む夕日を眺めよう』が4年ぶりのドラマ出演となるハン・ヘジンは「久しぶりのドラマ出演にワクワクする。その分、一生懸命に演じたい」と抱負を語った。一方、ユン・サンヒョンは「楽しい現場になるよう、一生懸命努力したい」と語った。
『手をぎゅっと握って、沈む夕日を眺めよう』は、人生の最後の瞬間を迎える女性の輝く最後の愛を描くラブストーリーで、3月半ばにスタート予定。