歌手のパク・チョンウン(51)が、仮想通貨投資・詐欺事件に関与した疑いで在宅起訴された。

 『マネー・トゥデー』が20日に報じたところによると、仁川地検外事部(部長:崔浩永〈チェ・ホヨン〉部長検事)は同日、商法違反および業務上横領などの罪でパク・チョンウンを在宅起訴したという。

 パク・チョンウンは今年7月、ソウル・江南に広告代理店を設立する過程で資本金80億ウォン(現在のレートで約8億3600万円、以下同じ)を仮装納入して再び引き出し、仮想通貨マイニング投資詐欺団に提供した罪と、今年8月から10月にかけて自分が代表を務めていた広告代理店の資金4億5000万ウォン(約4700万円)を8回にわたって任意消費した罪に問われている。

 仮想納入とは、会社を設立する際、投資金を納入していないにもかかわらず納入があるかのように装い、発起人が設立登記をすることを指す。

 また検察は、詐欺および「訪問販売等に関する法律」違反の罪で、米国企業「マイニングマックス」の系列会社役員7人と最上位の投資家11人を逮捕・起訴したと発表した。マイニング・マックスの広報担当系列会社の代表理事を務めるパク・チョンウンほか2人も、業務上横領などの罪で在宅起訴された。逃走した最上位の投資家4人については指名手配が行われた。

 パク・チョンウンは1990年代前半、『今日のような夜ならば』や『遠い未来に』などで人気を集めた。

ホーム TOP