ソ・ヒョンジン&ヤン・セジョン主演のSBS月火ドラマ『愛の温度』(ハ・ミョンヒ脚本、ナム・ゴン演出)が、放送初回から月火ドラマ視聴率競争のトップに立ち、ヒットに向けて青信号を灯した。

 18日から放送が始まった『愛の温度』は、第1話が7.1%、第2話が8.0%の全国視聴率をマークした。(19日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)

 同番組に続いては、MBCの月火ドラマ『王は愛する』が第37話5.8%、第38話6.8%で2位に付けた。また、KBS第2の月火ドラマ『ランジェリー少女時代』(第3話)の視聴率は4.1%だった。

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