SBSの月火ドラマ『捏造(ねつぞう)』最終回が同時間帯視聴率1位になり、有終の美を飾った。

 12日に放送された『捏造』の全国視聴率は第31話が11.0%、第32話(最終話)が12.4%を記録した(13日、ニールセン・コリア調べ)。

 この日の『捏造』は、ハン・ムヨン(ナムグン・ミン)が真実をすべて明らかにし、イ・ソクミン(ユ・ジュンサン)と共にタブレットPCを発見するという結末で注目を集めた。

 同時間帯に放映された『王は愛する』(MBC)の第35話は6.6%、第36話は7.2%、『ランジェリー少女時代』(KBS第2)第2話は4.8%だった。

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