ドラマ
チャン・ヒョク、『金の花』出演を前向きに検討中
俳優チャン・ヒョクが週末ドラマ『金の花』(MBC)に出演する見込みだ。
芸能関係者が18日語ったところによると、チャン・ヒョクは週末ドラマ『金の花』(イ・ミョンヒ脚本、キム・ヒウォン演出)の男性主人公役のオファーを受け、前向きに検討しているという。チャン・ヒョクが週末ドラマに出演することになれば、『大望』(SBS、2002-2003)以来、15年ぶりのこと。
『金の花』は、金を支配していると錯覚しながら生きているが、実は金にのまれている人たちの物語。チャン・ヒョクがオファーを受けたカン・ピルジュは児童養護施設出身。青阿グループ戦略企画室の法務チーム常務で、弁護士にまで上り詰めた人物。ヒロイン役にはハン・チェアの名前が挙がっている。
なお、同ドラマは『泥棒野郎、泥棒様』の後枠で11月スタート予定。