KBS第2の月火ドラマ『花郎』が同時間帯視聴率最下位のまま、寂しく終わった。

 21日に放送された『花郎』の全国視聴率は7.9%(22日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)だった。

 これは、前回20日放送分で出した7.6%に比べ0.3ポイントのアップだが、同時間帯に放送された地上波3局のドラマで最も低い数字だ。

 同時間帯に放送された『被告人』(SBS)は22.2%、『逆賊:民を盗んだ盗賊』(MBC)は11.5%を記録した。

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