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『雲を思う月光』主演4人、視聴率公約で19日にサイン会
ドラマ『雲を思う月光』の主演パク・ボゴム、キム・ユジョン、B1A4ジニョン、クァク・ドンヨンが、視聴率20%の公約履行に乗り出した。4人は、景福宮の夜間特別観覧とセットでファンサイン会を行う。
4人は、ドラマ最終回の翌日にあたる今月19日午後3時から、200人のファンを対象に景福宮の興礼門広場でサイン会を行う。 『雲を思う月光』制作陣が12日に明らかにした。
8月28日に放送された『芸能街中継』(KBS第2)のインタビューで「『雲を思う月光』の視聴率が20%を越えたら、われわれ全員がファンサイン会をするのはどうか」というパク・ボゴムの提案があり、それから7話目で20%(全国視聴率、ニールセン・コリア調べ)を突破、ファンサイン会を開くことになった。
同ドラマのファンサイン会参加者は、KBSのホームページとコンテンツ振興院のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通してそれぞれ100人ずつ、計200人が選ばれる。応募は今月14日午前0時から16日まで。