映画
興行成績:『朝鮮名探偵:日雇い労働者の娘』200万人突破
キム・ミョンミン、オ・ダルス、イ・ヨニ主演の映画『朝鮮名探偵:日雇い労働者の娘』(キム・ソクユン監督)が旧正月(今年は2月19 日)連休中に観客動員数200万人を突破し、興行成績ランキング1位をキープしている。
『朝鮮名探偵:日雇い労働者の娘』は20日に49万4325人(映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)が入場、通算観客動員数は243万6229人。同作は旧正月連休初日に当たる18日に29万5333人、19日には43万9468人が入場、興行成績ランキング1位の座を守った。
なお、『キングスマン:シークレット・ サービス』は20日に30万4956人が入場し同ランキング2位、『国際市場』は19万75人が入場し3位に入った。