SUPER JUNIORの新曲「MAMACITA」のミュージックビデオ(MV)が再生1000万回を超え、K-POPアイドルを代表するグループだということをあらためて証明した。

 SUPER JUNIORの7thアルバムのリード曲「MAMACITA」のMVは23日午前20分現在、所属事務所SMエンターテインメントの公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルだけで再生回数1036万9829回を記録。SUPER JUNIORは7thアルバムの音源公開直前の8月28日以降、「MAMACITA」のMVを国内外のファンに披露、この作品はベールを脱いでから27日で再生1000万回を突破した。

 「MAMACITA」のMVは最近米国ビルボードが発表した「2014年8月、米国および全世界で最も多く見られたK-POPミュージックビデオ部門」で1位に輝いた。

◆SUPER JUNIOR、グラビアギャラリー

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