ドラマ
ハン・ソッキュら台本読み合わせ=『秘密の扉』
新月火ドラマ『秘密の扉』(SBS)の台本読み合わせが行われた。
『秘密の扉』側は12日、ドラマ『根の深い木-世宗(セジョン)大王の誓い-』以降3年ぶりのドラマ出演となるハン・ソッキュと、除隊後初の作品に『秘密の扉』を選んだイ・ジェフンをはじめ、キム・ミンジョン、キム・チャンワン、キム・ユジョン、パク・ウンビン、チェ・ウォンヨンらが台本読み合わせに臨む様子を公開した。
特に、2012年に公開された映画『パパロッティ』で師弟関係にあった2人が『秘密の扉』で父子役を演じることになり、英祖役のハン・ソッキュと、思悼世子(荘献世子)が「思悼」と称される前の李愃役のイ・ジェフンが、2人の間に存在する微妙な緊張感を正確に引き出す感情の演技を見せ、信頼度200%で息もぴったりだということを証明した。
『秘密の扉』は『誘惑』の後枠で9月半ばにスタート。
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