映画『神の一手』が公開から17日目にして観客動員数300万人を突破した。

 『神の一手』は19日に19万7932人(20日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)が入場、興行成績ランキングで2位に。通算観客動員数は301万6432人。

 今月3日に公開された同作は、『トランスフォーマー/ロストエイジ』と1位争いを繰り広げ、公開から4日で観客100万人を突破する底力を見せた。2週目に入った『猿の惑星:新世紀 ライジング』は公開から10日で200万人を突破した。

 『神の一手』は今年に入って公開された、「青少年観覧不可」等級の指定を受けた作品のうち初めて、観客動員数300万人を超えた。

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