チャン・ヒョクとチャン・ナラが新水木ドラマ『運命のように君を愛す』(MBC)で12年ぶりに共演する。

 『運命のように君を愛す』は台湾のドラマが原作で、2008年に台湾では平均視聴率10.2%、放送史上最高の数値を記録した。

 チャン・ヒョクはこの作品で、財閥の御曹司イ・ゴン役を演じる。一方、1年6カ月ぶりにお茶の間に帰ってくるチャン・ナラはキム・ミヨン役を演じ、偶然豪華旅行券を手にしたことから、運命の渦に巻き込まれる。

 2002年に放送されたドラマ『明朗少女成功記』(SBS)以来12年ぶりに2人が共演するということで、期待が高まっている。『明朗少女成功記』は当時42.6%という高視聴率を記録し、話題を集めた。

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