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パク・シネ「大切な人できた」
SBSの人気水木ドラマ『王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えよ-相続人たち』(以下、『相続人たち』)でヒロインを演じていたパク・シネが最終回の感想を語った。
パク・シネは12日、自身のツイッターに「ウンサン(自身の役名)として過ごした4カ月間、本当によく笑ってよく泣きました。大切な人がたくさんできました。監督や脚本家の先生をはじめとするスタッフの皆さん、お疲れ様でした。『相続人たち』を愛してくださった大勢の皆さん、ありがとうございました」とツイートし、写真を1枚掲載した。
この日放送された『相続人たち』最終回はキム・タン(イ・ミンホ)とチャ・ウンサン(パク・シネ)がキム会長(チョン・ドンファン)に交際を許してもらい、ハッピーエンドで終わった。
『相続人たち』最終回の全国視聴率は自己最高の25.6%(13日、ニールセンコリア調べ)をマーク、有終の美を飾った。
◆パク・シネ、グラビアギャラリー