映画
パク・チャヌク監督『ストーカー』がトップ10入り=英誌
パク・チャヌク監督のハリウッド進出作『ストーカー』が、英国の映画専門誌「エンパイア」により、今年の映画トップ10に選ばれた。
同誌が3日ホームページで発表したところによると、『ストーカー』は『ゼロ・グラビティ』『キャプテン・ フィリップス』『リンカーン』などとともに、今年最高の映画トップ10に入ったという。
『ストーカー』は、父親を亡くした女性のところに、ある日見知らぬ「おじ」が訪ねてくるというサスペンス。
なお、『ストーカー』は英紙「ガーディアン」 で、読者により2013年上半期のトップ10に選ばれた。
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