ドラマ『メディカル・トップチーム』(MBC)に出演中のクォン・サンウが心境を語った。

 クォン・サンウは15日、公式ファンカフェ「チョンサンウサン」に「今年は本当に…。最高視聴率ドラマと最低視聴率ドラマに出演することになりましたね。僕も人間なので気力もなくなるし、厳しいスケジュールですね。でも、最後までベストを尽くします。人間なのだから、うまくいかないこともあるでしょう」と心境をつづった。

 続けて「成績が怖いからといって、尻込みはしません。無事に終えて再び刀を磨き、(クォン)サンウスタイルのままで。僕らしく、良い姿をお見せする計画を立てています」と書き込んだ。

 クォン・サンウが初の医療ドラマとして意欲的に挑戦したドラマ『メディカル・トップチーム』は、3%の低視聴率を記録している。一方、今年1月から放送され、クォン・サンウがハリュ役を演じた『野王』(SBS)は最高視聴率26.7%を記録、大ヒットした。

◆クォン・サンウ、グラビアギャラリー

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