ソン・イェジン、キム・ガプス主演の映画『共犯』が好調なスタートを切った。

 24日公開の『共犯』は同日11万4570人(25日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)が入場、興行成績ランキングで1位に。公開前の試写会を含めた通算観客動員数は12万956人。

 一方、それまで興行成績ランキング1位だった『ゼロ・グラビティ』は同日7万3187人の観客を動員し、興行成績2位に。通算観客動員数は115万8670人となっている。3位は『ファイ:怪物を飲み込んだ子ども』で同日の観客数が2万7530人、通算観客動員数は208万3310人だった。

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