『怪しい家政婦』（SBS）の視聴率がやや下がったものの、同時間帯放送ドラマで1位をキープした。

　21日夜に放送された同ドラマの全国視聴率は9.7％（22日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ）を記録。これは前回放送分の11.1％を1.4ポイント下回る数字。

　9月23日にスタートした『怪しい家政婦』は、同時間帯に放送されていたドラマ『グッド・ドクター』（KBS第2）にリードされていたが、今月8日に『グッド・ドクター』終了後、15日放送分に続き2週連続で月火ドラマ1位に。

　なお、同時間帯に放送された『未来の選択』（KBS第2）は8.5％、『火の神ジョンイ』（MBC）9.3％だった。

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