チャン・ドンゴン＆コ・ソヨン夫妻が4年連続で寄付をした。

　東方社会福祉会の関係者は11日「チャン・ドンゴン＆コ・ソヨン夫妻が10日に1億ウォン（約920万円）を寄付した。全額を、新しい親を待っている養子待機児童や、厳しい生活環境の下で子どもを育てているシングルマザーたちの福祉増進のために使いたい」と語った。

　コ・ソヨンは10日午後、ソウル市西大門区にある同福祉会を訪問し、寄付金伝達式に出席した。

　チャン・ドンゴン＆コ・ソヨン夫妻は2010年に結婚、同年10月に息子ジュンヒョク君が誕生してから、毎年1億ウォンをシングルマザーや新生児たちのために寄付し、大韓民国を代表するトップスター夫婦らしい姿を見せている。

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