移籍
移籍:コ・ウナ、M・Hエンタと専属契約
コ・ウナが所属事務所を移籍し、女優活動に本腰を入れる。
M・Hエンターテインメントは9日「コ・ウナが最近、わが社と専属契約を結んだ。二人三脚でさらなる飛躍を目指す」と発表した。
2004年にCMモデルとして芸能界入りしたコ・ウナは、シチュエーション・コメディー『レインボーロマンス』(MBC)で女優デビュー。その後、ドラマ『黄金のリンゴ』(KBS第2)、映画『サンデーソウル』『残酷な出勤』『客間の達人と母』『10億』などさまざまな作品を通じて演技力を認められた。
2009年に出演した『10億』以降は特に女優活動をしておらず、バラエティー番組『トーククラブ俳優たち』(MBC)、『K-POP最強サバイバル』(チャンネルA)などに出演した。
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