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ハン・ヘジン、奇誠庸のSNS騒動について言及
女優ハン・ヘジンが、夫の奇誠庸(キ・ソンヨン)のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)騒動について言及した。
10日、シークレットガーデンキャンプ場(京畿道南揚州市)で、『ヒーリングキャンプ~うれしいじゃないか~』(SBS)100回記念記者懇談会が行われ、ハン・ヘジンは「奇誠庸への内助の功が必要だと言われているが」という取材陣からの質問に、「皆さん、気になっている質問ではないかと思う」と話し始めた。
ハン・ヘジンは「多くの方々が内助の功をしっかり果たさなければならないと考えるだろう。わたしと夫は表舞台に立つ仕事なので、叩かれなければならないときは十分に叩かれなければならないと思う」とし、「わたしたちには苦痛な時間ではあるけれど、その時間を通じて、多くのことを学び、成熟して二人とももっと良い姿をお見せできるよう努力したい」と話した。
奇誠庸は知人だけに公開していたフェイスブックを通じて、崔康熙(チェ・ガンヒ)前韓国代表監督に対する非難や監督をあざける文章を書き込み、騒動になった。
◆ハン・ヘジン、グラビアギャラリー