映画
スンヨン「ジヌンは隣の家の年下の男の子みたい」
2日午後、狎鴎亭CGV(ソウル市江南区)で映画『Epic』のショーケースが開催され、吹き替えを務めたハン・スンヨン(KARA)が吹き替えで共演したチョン・ジヌン(2AM)について「隣の家の年下の男の子みたいに親しみやすかった」と語った。
ジヌンはスンヨンよりも3歳年下。KARAのメンバー、ニコルがジヌンと親しく、スンヨンはニコルを通じてジヌンの話をたびたび聞かされていたという。スンヨンは「直接知っているわけではなかったけれど、隣の家の年下の男の子のような親しみやすさがあった。共演するという話をいただいた時には、よく知っている友達といっしょに仕事をするという印象を持った」と笑いながら話した。
ジヌンの演技については「キャラクターと性格がよく合っているし、演技がとても上手くて本当にびっくりした」と持ち上げた。一方、ジヌンも「姉さん(スンヨン)がキャスティングされたと聞いたときは本当にハマリ役だと思った。顔を見てキャスティングしているのかよく分からないけれど、声も同じでルックスもそっくりで驚いた」と話した。
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