シン・ヒョンジュンが「彼女と出会った瞬間、結婚すると思った」と話した。

 シン・ヒョンジュンは26日午後、グランド・ハイアット・ソウル(ソウル市竜山区漢南洞)で、12歳年下の一般人女性と結婚式を挙げる前、記者会見を開き、心境を語った。

 シン・ヒョンジュンは「実は結婚に幻想を抱いていなかった。みんなが“初めて会った瞬間、この人と結婚すると感じた”と言うのをうそだと思っていたが、それは事実だった」と話した。

 続けて「彼女と初めて会ったとき、“この女性と結婚するな”と思った。彼女も同じように思ったそうだ」と話した。

 この日の結婚式は、新婦が一般人であることを考慮し、午後6時から非公開で行われた。チョン・ジュノ、タク・ジェフンが司会を務め、芸能界の仲間が多数出席した。

 新婦は音楽を専攻した才媛美人。二人は以前から知り合いだったが、昨年から本格的に交際を始めた。挙式に先駆け、シン・ヒョンジュンは20日、ツイッターで婚姻届の提出を済ませたことを報告していた。

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