ドラマ
男性主人公役にオム・テウン=『剣と花』
俳優オム・テウンが7月スタート予定の新水木ドラマ『剣と花』(KBS第2)に出演することになった。
このドラマは高句麗第27代王・栄留王の娘ムヨンが、父を殺した淵蓋蘇文の庶子ヨンチュンと恋に落ち、復讐(ふくしゅう)と愛のはざまで葛藤(かっとう)するというアクション・ラブストーリー。オム・テウンは男性主人公ヨンチュンを演じる。
同ドラマのプロデューサーはKBS第2『赤道の男』を手掛けたキム・ヨンス・プロデューサー。オム・テウンとタッグを組むのは2回目だ。