俳優チョン・ジュンがロケ先で高山病にかかり、帰国していたことが18日、関係者の話から分かった。

 SBSのバラエティ番組『ジャングルの法則』ネパール編に出演したチョン・ジュンは、収録中に高山病の症状を訴え、やむなく帰国。関係者はスターニュースの取材に対し「チョン・ジュンがヒマラヤで重度の高山病にかかり、同行した医者と話し合った結果、先に帰国するほうがよいとの結論に至った。チョン・ジュンは他の出演者より少し早く、今月15日に帰国した」と伝えた。

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