ユ・ジテ監督が5日午前、ドーヴィル・アジア映画祭に出席するため仁川国際空港からフランスへ向け出国した。

 ユ・ジテ監督は、自身初の長編映画『マイ・ラティマ』がドーヴィル・アジア映画祭コンペ部門に出品され、開幕作品として上映されることから、今回主催者側から招待されて渡仏することになった。同じくチョン・ギュファン監督の『重み』もコンペ部門に出品されている。

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