SHINeeの3rdアルバム「Dream Girl」が、1日に発表された米国・ビルボードのワールド・アルバム・チャート(3月9日付)で2位にランクインした。韓国を超え、海外でも通用したというわけだ。

 ワールド・アルバム・チャートは、ニールセン・サウンドスキャンによって集計され、非英語圏の国で発売されたアルバムを対象に、1週間のアルバム売上を基準にし、ランキングを決めるチャート。SHINeeはリード曲「Dream Girl」のほかにも、収録曲すべてが注目されている。

 先月28日に発表されたgaon週間チャートでは、「Dream Girl」がデジタル総合、オンライン・ダウンロード部門、さらにアルバム部門でも1位を獲得した。

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