2006年に『サバイバル スターオーディション』(KBS)で大賞を受賞し、『愛しの金枝玉葉』(KBS、2008)、『パスタ-恋が出来るまで-』(MBC、2010)、『ロマンスが必要』(tvN、2011)などに出演し、着実に認知度を上げているチェ・ジニョクが、レッドブリックハウスと専属契約を結んだ。

 レッドブリックハウスは、俳優チョン・ウソンが彼のマネージャーを10年務めたチェ・チャンギュ氏と共同で設立したマネジメント会社。今回の契約で、チェ・ジニョクは同社所属第1号タレントになった。

 今回の契約について、チェ代表理事は「チェ・ジニョクは線の太い演技、男らしいルックスはもちろん、186センチの長身、鍛え上げられた肉体、魅力的な声、優れた歌唱力など、オールラウンドの能力を持つ俳優」と、契約に至った理由を説明した。

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