ドラマ
『わが愛しの蝶々夫人』、和やかに台本読み合わせ
新週末ドラマ『わが愛しの蝶々夫人』(SBS)の初の台本読み合わせが、笑いに包まれる和やかな雰囲気の中、行われた。
1日午前9時、SBS一山制作センターで行われた台本読み合わせには、脚本家ムン・ウナ、イ・チャンミン監督をはじめ、ヨム・ジョンア、パク・ヨンウ、キム・ソンス、ユン・セア、そしてキム・ソンギョム、チョン・ヘソン、イ・ボヒ、キム・ヨンエ、キム・イル、キム・ジョンヒョン、イム・ソンミン、イ・ヒジンら演技派俳優が出席。現場は笑いに包まれる和やかな雰囲気だったという。
同ドラマは、落ち目街道まっしぐらの傍若無人な元トップスターが、嫁ぎ先の家族とドタバタ奮闘しながら、家族の大切さや人生の意味に気づいていくというストーリー。『おいしい人生』の後枠として、10月6日にスタートする。