写真提供=シネ21

 イ・ビョンホンが米国・ハリウッドで変化した自分のステータスを実感したと語った。

 最近、映画専門誌「シネ21」のインタビューで、イ・ビョンホンは「今夏公開予定の映画『G.I.ジョー2』を撮影しながら、パート1よりステータスがはるかに高くなったことに気づいた」と話した。

 続けて「パート1を撮影したときは、撮影がない日も現場に行って待機していなければならなかった。でも、今回は撮影時間に合わせて行くと、スタッフがすべての準備を終えて待っていた」とし、「撮影現場に大きなトレーラーが2つあったが、1つはザ・ロックのもので、もうひとつは自分のものだった」と語った。

 また、現在撮影中の映画『朝鮮の王』を通じて、これまでの重みのあるイメージを一掃し、コミカルな姿を披露すると話した。

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