タレントのチョン・ジュナの「愛のキューピット」はユンソナだった。

 チョン・ジュナは2日、自身が営むソウル市江南区清潭洞のレストランで結婚記者会見を行い「フィアンセとはユンソナの紹介で知り合った」と語った。

 チョン・ジュナは日本へ向かう飛行機で、あるキャビンアテンダントと初めて出会ったという。チョン・ジュナはこの女性を気に入ったが、公人のためどうしても連絡先を聞くことができなかった。そのとき、協力してくれたのがユンソナ。チョン・ジュナは「韓国と日本を行ったり来たりしていたユンソナさんが、フィアンセのことをよく知っているとし、紹介してくれた」と話した。

 チョン・ジュナのフィアンセは、「ニモ」という愛称で呼ばれている10歳年下の女性。チョン・ジュナは2009年に放送されたバラエティー番組『ハッピートゥゲザー シーズン3』(KBS第2)で、日本に住む韓国系のキャビンアテンダントと交際中だということを告白。約4年の交際を経て、5月にゴールインすることになった。

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