SBS『サラリーマン楚漢志』は月火ドラマ視聴率1位の座を守った。

 5日午後に放送された『サラリーマン楚漢志』の視聴率は18.7%(6日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)だった。これは先月28日の前回放送19.2%を0.5ポイント下回る数字だが、5日に放送された月火ドラマでは最も高い視聴率だ。

 『サラリーマン楚漢志』は先月21日に初めて月火ドラマ視聴率1位になって以来、その座を守り続けている。

 なお、同時間帯に放送されたMBC『光と影』は16.3%、KBS第2『ドリームハイ2』は6.4%だった。

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