視聴率
視聴率:ついに逆転『サラリーマン楚漢志』19.1%
SBS『サラリーマン楚漢志』はMBC『光と影』を抜き、月火ドラマで視聴率1位になった。
21日に放送された『サラリーマン楚漢志』の視聴率は19.1%(22日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)を記録した。これは20日の16.9%を2.2ポイント上回る数字だ。
一方、これまで月火ドラマでトップだった『光と影』は同日、18.1%だった。これは20日の17.6%に比べ0.5ポイント高い数字だが、『サラリーマン楚漢志』のしっかりしたストーリーに押され、とうとう1位の座を奪われてしまった。
同時間帯に放送されたKBS第2『ドリームハイ2』は7.9%にとどまった。