俳優リュ・スンスが、4年間パニック障害を患っていたことを告白した。

 tvNによると、リュ・スンスは最近行われた『現場トークショー-タクシー』(tvN)の収録で、20代前半にパニック障害になったと語ったという。

 リュ・スンスは「パニック障害を患い、死ぬ一歩手前の恐怖を経験した。4年間、家の外に出られなかったほど大変だった」と話した。

 続けて、学生時代に不良サークル活動が原因で退学させられた事情や、一人で暮らしている父親の話など、辛い過去をありのままに打ち明けた。


 

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