Wonder Girlsのメンバー、ユビンがライフスタイルマガジン「1st Look」1月19日付のグラビア撮影とインタビューに臨んだ。

 ユビンはインタビューで、「アメリカ進出後の3年間のブランクは、無駄な時間だとは思っていないです。新しい文化を体験できたし、英語が楽になったので、むしろ失ったものより得たもののほうが多いです。また、アメリカで活動してから、それぞれの仕事ごとにその意味は何なのか、表現のレベルをどう調節すべきか、深く悩むようになりました」と話し、この3年の経験を通じて、本人の潜在力に対し、確信が生まれたような様子だった。

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