今月日本ガイシホール(20日)、大阪城ホール(22・23日)、さいたまスーパーアリーナ(25・26日)で行われるチャン・グンソクのアリーナツアー。観客とのコミュニケーションしたいというチャン・グンソクの思いから、舞台の設営には35億ウォンが投じられたという。

 今回の公演は「アジアのプリンス」チャン・グンソクの自伝的なストーリーをミュージカル仕立てにしたパフォーマンスを柱に、華麗かつエネルギーあふれるライブを見せる。ダンス、バラード、ロックなど多様なジャンルの音楽に加え、DJプレイも披露。また中華圏向けタイトルとしてリリースされたCDの収録曲も、初めて舞台で披露する予定だ。

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