【イ・イェウン記者】 女優シン・セギョンがヒロインを演じている映画『青い塩』のエンディング曲を自ら歌い、話題を呼んでいる。

 シン・セギョンが歌っているのは同映画のエンディング曲『夏の日のブルー』。実力派ミュージシャン・グループの3rd Coastが作曲、イ・ヒョンスン監督が作詞した。そこにシン・セギョンの澄んだ歌声が重なり、より完成度の高い仕上がりになっている。

 シン・セギョンが歌ったこの曲は、今後音楽配信サイトを通じ、デジタルシングルとしてもリリースされる予定だ。『青い塩』は9月の秋夕(中秋節=陰暦8月15日、今年は9月12日)連休シーズンに公開される。

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