映画『解決士』(クォン・ヒョクチェ監督、外柔内剛制作)の紅一点ムン・ジョンヒが韓服姿で、同映画の観客動員数100万人突破の感謝を伝えた。

 最近公開された同映画のPRと、3D大作映画『弦の歌』(チュ・ギョンジュン監督、想像エンターテインメント制作)の撮影準備で多忙な毎日を過ごしているムン・ジョンヒ。

 彼女は「100万人突破ということで、とてもうれしいし、感謝している。『解決士』はデビュー12年目に入り、イメチェンを試みた映画だからか、より愛着がある。今年の秋夕(チュソク=中秋節、今年は9月22日)は、いつにも増して、幸せで豊かになりますように」と伝えた。

 『解決士』でムン・ジョンヒが演じたのは、法官出身の美人政党スポークスマン、オ・ギョンシン役。手を汚さず、あらゆることを解決する、冷淡で大胆な知略家を熱演した。



写真提供=トビスメディア

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