映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』のオープントークが10日午後、釜山市海雲台区白浜の釜山国際映画祭(PIFF)ビレッジ野外ステージで行われた。

 このトークには俳優イ・ビョンホンをはじめ、ハリウッド・スターのジョシュ・ハートネット、日本の国民的アイドルで俳優の木村拓哉が参加、40分間にわたり観客と特別なひとときを過ごした。

 木村拓哉は「イ・ビョンホンさんを通じ映画祭に招待されたとき、まさにその言葉は釜山に行く飛行機のチケットと同じだと思った」と釜山へ来た感想を語った。


【ニュース特集】第14回釜山国際映画祭

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