映画『影の殺人』(パク・デマン監督)が公開初日から好調で、4月の韓国映画の興行は幸先のいいスタートを切った。

 2日、『ワイルドスピードX4』や『Bride Wars』(原題)などハリウッド映画と同時に公開された『影の殺人』は、全国で初日に観客8万5154人を集め1位になった。これは、今年公開された『遺憾な都市』『マリンボーイ』『携帯電話』『作戦』といった韓国映画の中でもオープニングスコアのトップだ。

 『影の殺人』 制作会社の関係者は、「2月以降は公開された韓国映画が少なく、ウォン安が続いている中、韓国映画界の非需要期に達成した成績だけに意味が大きい。3日午前11時の時点で、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワーク前売り率が36.77%になるなど、週末の興行成績でも1位を狙えそうだ」と期待を見せている。

 今月はほかに『7級公務員』『どうしてうちに来たの?』『ブレスレス』『コウモリ』『仁寺洞スキャンダル』など、韓国映画の公開ラッシュが予定されていることから、1-3月期に不振だった韓国映画界の復活に注目が集まっている。

ホーム TOP