ソン・イェジンの関係者がパパラッチと思われる男女2人を警察に通報していたことが分かった。

　所属事務所によると、ソン・イェジンが先日、姉と一緒にスーパーマーケットに行くため家を出たところ、3日間も家の前に止められていた不審な車の中で男女2人が写真を撮ったため、パパラッチの可能性があると思い、マネージャーを通じ警察に助けを求めたという。

　関係者は「彼らの言葉通り単なるデートだった可能性もあるが、数日間も同じ場所に駐車しており、写真撮影したため、事実関係を確かめようとマネージャーが警察に通報した。しかし、偶発的なものと処理され、パパラッチ事件に飛躍するには無理がある」と説明している。