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東方神起、「第1回アイドル・アワード」受賞
スポーツ朝鮮ドットコムが主管する「第1回アイドル・アワード」で東方神起が1位になった。
人気投票で5万5899票(36.5%)を得て1位になった東方神起は、本紙記者団の投票でも28%を獲得し、最終得点33.1点(候補中最高得点)で「アイドル・アワード」の主人公になった。
人気投票で4万792票(26.6%)を得て2位になったBIG BANGは、記者団投票では東方神起より多い31%を獲得したが、最終得点28.4点で2位に終わった。
以下SUPER JUNIOR(17.8点)、ワンダーガールズ(5.0点)、FT Island(4.3点)、SS501(3.7点)、少女時代(3.2点)、SHINee(1.9点)、2PM(1.4点)、2AM(1.3点 )の順だった。
今月6日から2週間にわたり行われた人気投票は、アクセスが殺到してホームページが数回ダウンするなど、爆発的な盛り上がりを見せた。東方神起とBIG BANGは投票開始と共に激しいトップ争いを繰り広げ、ファンを熱くした。
現代最高のアイドルグループを選ぶ「アイドル・アワード」の人気投票は10組を対象に行われ、人気投票の結果(60%)と本紙記者団の点数(40%)を合わせて最終的に受賞者を選定した。