東方神起が、同じ事務所(SMエンターテインメント)に所属する後輩グループ、少女時代を初めて見たときの感想を打ち明けた。

 東方神起は今月15日に行われたSBS『ザ・スターショー』の収録で、「日本で活動して韓国に帰ってみると、所属事務所に大きな変化が起きていた」と語った。

 東方神起が体験した「所属事務所の大きな変化」とは、ずばり少女時代のデビュー。ジュンス(シア)によると、少女時代の登場は「テンジャンクク(韓国風みそ汁)にゼリーを入れるようなものだった」という。「男ばかりの事務所に少女時代のメンバー9人が集まると、まるでろうそくを灯したような感じがした」と口を揃えた。

 東方神起はこの日、日本でのデビュー以来経験してきた苦労話やメンバー間の友情、これからの計画などについて語った。

 東方神起が出演する『ザ・スターショー』は26日に放送される予定だ。

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